社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2026年02月22日

あなたもお忙しいでしょ。いつでも手の空いたときでいいですよ

良いお客様にたくさん出会い、関係を続けたかったら、そんなお客様に甘えないことである。

 
 
社内ではずっと言い続けている。

 
言葉。

気遣いの言葉、優しい言葉、親しみの言葉、こちらをたててくれるようなお言葉。

 
 
その言葉に甘えるな。

 
 
そんな言葉をかけてくださる方にこそ、最高の、最速の、最良のサービスを提供しないといけない。

 
 
私もよく言われる「あなたもお忙しいでしょ。いつでも手の空いたときでいいですよ」という言葉。

 
ありがたいお言葉です。

 
これを額面通りにとらえている人はあまりいない(いたらポンコツである)ですが、甘えてはいけない。

 
こんな言葉をかけてくださる方にこそ「いつでも手の空いた」ときを、今すぐにするようにしなければならない。

 
すると、お客様はこんな反応をされる「いつでもいいのに、こんなに早く。ありがとうね」と。

 
これが営業マンとして、お客様に尽くすというマナーである。だから次がある。

 
 
大したお客様でもない(失礼ですが)のに「今日できますか。早くしてもらえますか。ガミガミ〜」というお客様の要望を先にこなすような営業マンは間違えている。

また、そにような指導をしている会社や店もおかしい。

声が大きいだけの人を優先するのは違うのだ。

 
怒られるからとか、厳しく言われるからというお客様を優先しても、そのお客様は基本損得を最上級の選択材料にされているので、すぐに離れる。

 
しかし、前述のお客様はそうではない。

そうではなく、いつも思いやりのあるお言葉をかけてくださり「いつでもいいわよ」と言ってくださるお客様こそ、心から大事にしないといけない。

 
そんなお客様はアホではない。いつまでも、誰が我々にそんな優しい言葉をかけ続けてくれるだろう。親ではないのだ。

 
その方々に離れられたら、我々は存続はできない。

 
会社や個人を支えてくれているのは、お客様の数ではなく、質である。

 
甘えたらいけない。

 
 
「あなたもお忙しいでしょ。いつでも手の空いたときでいいですよ」と言われたら今すぐである。

 
お気持ちだけ感謝していただく。

 
ありがたいことである。仕事をいただき、そんなふうに言ってもらえる。

 
出来得る最高の仕事を、そんな方にこそ達成したいものであるし、してほしいし、ずっとやりきりたいと思っている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 10:34
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