2026年02月18日

粗利が大事。現金が今はいる局面

なかなか先週、今週と走りまわりっております。

 
側(はた)から見たら良いところだけ見えるものですが、そんな楽なもんではない。

安泰などないなぁ。

でも好きでやっていますから、と自分に言う。

 
 
そんななか、午後に取引先の銀行の担当と話をしていて、より思ったこと。

 
ちなみに彼とはとても波長が合う。私よりだいぶん若いですが、頭が良く、ニコニコ楽しそうにしゃべるからかわいらしい。

 
彼は「社長、年内にまだ少なくとも金利が2回は上がりますから〜」と言う。

 
予測はしていますが、やはりこれはモロに利益を圧縮しますから、借入の多いうちにはこたえます。

 
 
そこでより思ったのが、粗利やなと。

 
売上ももちろん大切ですが、この金利上昇局面、しっかりと粗利を確保できるかどうかは死活問題に発展します。

 
売上10億で利益が1億の会社と、売上100億で利益が1億の会社は、極論言ったら同じです。

 
要は使えるお金がないと何も出来ない。

 
赤字では話にならないですが、薄氷の黒字では本当に経営って苦しいもので、ある程度ゆとりがあるから良い仕事ができるわけで、なので粗利って、粗利の率って大切です。

 
 
彼はおもむろにペーパーを出してきて語る。「見てください。金利が上がっていますから、その副産物として、こんな高い利率の社債が出てきているんです」と。

 
確かに。債券で高利率なものがあれば定期預金など全く意味をなさない。

 
 
ますます、今年はキャッシュフローを重視しようと思います。

 
そして、現金を持っておこうと思うのであります。不動産、まずは1つ売りに出しているんですが、もう少し値下げしてでも売ってしまって、それで現金化。

それこそ、その現金で社債や投資信託を会社でもっと買おうかな。その方がよほど活きたお金を産む。

 
 
投資信託や株の話もしたんですが、今日の午前、任天堂株を500株買ったと言ったら話が盛り上がった。

 
チャレンジャーですねと。

 
そうや、底を感じたと。根拠はない。フィーリングで。10秒も考えないから。

 
 
 
話がめちゃくちゃそれましたが、とにかく、粗利。

 
一般客相手のうちの会社はなかなか粗利がとれない。市場の見えない壁っていうものがあり、現在は物価高で、特に売り手と買い手のせめぎ合いが厳しい状況であります。

 
でも、お客様にご満足していただきながら、それを少しでも高くいただけるよう努力せねば。

 
それが経営やろと。

安売りなら誰でもできる。

これも自分に言うのです。

 
 
と、あれこれ、あーでもない、こーでもないと車で走りまわっていたらいろんな施策が出てくる。

 
やっぱりピンチはチャンス。

 
粗利にこだわり、明日もやろう。

 
では、今日は帰ります。寒くなってきた。日本酒飲もっと。それは冷たいやつ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 22:03
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