2013年05月24日

「報告」はこうしてほしい

「報告」というものについて考えます。

どこの職場でもまず耳にする「報・連・相」、言わずと知れた報告、連絡、相談のことです。

それぞれの立場があるのも承知のうえで、僕は僕の立場で考えますが、僕は報告を受けることのほうが多い役割の仕事をしています。

毎日社員はもちろん、職人やいろんな方からいろんな事を聞きます。

どれが正解かはないのでしょうが、結論から言いますと「報告内容を精査」して、報告の受け手のことを考えて伝えてくれるとありがたいなと感じます。

まず第一に何も報告してこない人よりは、逐一報告を入れてくれる人のほうが良い。しかし、まだこの上があるんですよね。

それは、報告内容を精査して、この内容であればいち早く伝えなければいけない。この内容であればわざわざ今すぐ電話をする必要もない。この内容であればいちいち報告しなくても、こちらで処理しよう。そして、こんなつまらないこと報告に値しないとそれぞれ精査してくれる人、これが最もありがたい。

もちろん、その精査の内容や感覚、価値観が報告を受ける人間と近くなければできない、また失敗してしまう難しいことかもわかりませんが、これが本当にありがたい。

だって、裸の王様にもなりたくないですし、かといって聞きたくない、つまらない内容なのに聞くことにより、それなりにテンションが下がることって本当に多いんです。

表で活躍させてもらうためには、そういう裏方って本当に大切だなと感じます。

報告する人で、される人の気持ちを考えてする人って必ず出世するだろうなとも思います。

報告のされ方が良いととてもスッキリしますし、悪いとすごいストレスになるのは共感してもらえる方も多いのではと思っています。
posted by orangeknight at 12:06
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