2021年05月24日

真の強敵ウイルスが来る前に

私もコロナは大したものではないと、ずーっとここでも書いていますしどこでも言っていますが、危惧していることがあります。

 
それは、将来本当に日本人にとって真に恐ろしいウイルスが入ってきたときどうなるのかということです。

 
考えただけで怖くないですか。

 
コロナは欧米人にとってはちょっと恐ろしいものだった。

イギリスでは100万人あたり18人が死んだ。アメリカでは10人。日本人では0、3人。

 
しかし、日本人やアジア人にとってはインフルエンザ以下の全く怖いものではなかった。いわゆるエビデンスで証明されている。マスコミは一切触れず隠すが。

 
日本人はご先祖に感謝です。

歴史上で多くの犠牲を出し免疫を作ったのだから。医療も発達していない昔、人はバタバタ死んだだろう。

日本に大仏やお寺がたくさんあるのはその証です。

 
 
逆パターンがこれから来るかもしれない。

 
欧米人にとってイージーなウイルスでも、日本人にとっては手強いウイルスがあるはず。

 
そんな真の強敵が入ってきたとき、今のように間違えた情報を金儲けのために流され、多くの人が洗脳された状態に陥ったらすごい数の人が犠牲になる。

 
新型コロナが「死なない」そして「重症にならない」ウイルスだから今のような茶番が通用します。死んだり重症化している人はお気の毒ですがインフルエンザや肺炎でも同じです。

 
しかし、本当に恐ろしいウイルスであったら、正しい情報をきちんと出さないと無駄な犠牲者を出すことになる。

 
 
医師会の会長はパーティーを主催し、また別の日にお寿司を女性と食べに行っていたんでしょう。いいじゃないですか、権力者なんですから。

ちゃっかりその後の報道も抑えている。さすがです。

 
コロナが恐ろしいものではないと知っているからこその行動でしょう。彼の卑怯なところは国民に嘘を平気で言っているところです。パーティーやデートではない。

 
そんな人が多い。自分さえ良ければいいのか。そんな考えではいけないでしょう。そこが人としての基本だと思う。

 
 
みんなが真の強敵ウイルスが来る前に気付けばいいなぁと思う。

 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 20:16
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