おはようございます、昨日のテレビ高校生クイズも良かった。学生のうちは過程が大切。結果より過程。一所懸命にやるって素晴らしい。
小倉百人一首の式部3名?紫、和泉はともかく小式部内侍は良い問題だった。素人はキーワードが途中に入ると答えられない。まさに私。
今週はやること詰まっている。ピチピチのプチプチである。しかし、リフォーム案件はまだいかせていただきます。
昨日、うちの会社の寺地が、現在サ高住にお住まいのお客様が、やっぱり自宅に住みたいからという、介護の補助金を使ってのリフォームを受注してきた。
良いなぁ。そんな仕事を成功させ、ご夫婦で「やっぱり家はいいなぁっ」て会話をしていただきたいな。
実は先週も飾磨で土地を買いました。すごいですよ。
車で走っていて「えっ」って看板が立っているのを見つけたんです。
すぐに電話すると今から2時間くらい前に看板を立て、まだネットにも載せていない。値段も完全に決まっていない、みたいな状態でした。
もちろんビビビっと来た場所なので即決めでしたが、そこを通ることになったのは、あるお客様からお電話をいただき、呼ばれたから。
そのお電話がなければ確実に負けていましたから、あらゆることはチャンスに繋がっているとますます思いました。
ある協力業者さんが胡蝶蘭の販売を始められたんです。先週、協力業者会のグループチャットでそれを発信したら、買ってくださった業者さんがいます。めちゃくちゃ気持ちが嬉しかったです。
今週末は第7回のオレンジナイト協力業者役員会があります。皆さん、発議よろしくお願いします。私は決まっております。
うちの今池と本城が、私への提出物で、クリアファイルにどのような向きで書類を入れているのを私が好んでいるのかを知っていた。そういうの嬉しい。
では今日も今から12時間完全にやりきります。
そうそう、ランドリージャパンたつの店は今日はアスファルトのライン引きです。関係各位は駐車ご遠慮くださいませ。
2025年09月10日
今朝思っていることいくつか
posted by orangeknight at 07:29
2025年09月09日
今日のランドリージャパンたつの店
午前中、ランドリージャパンたつの店に行きました。アスファルトも打たれており、いよいよ完成間近であります。

テーブルを作っていました。コインランドリー必須の洗濯物をたたむための台ですね。



木工事で造作した後、塗装をかけます。
作りつけですから、このまま店の中央にシンボルとしてドーンと座ります。床と同じような色にするんです。
今週は完了検査もありますし、大詰めです。
店内にサインが付いていけばもう店舗にしか見えなくなるでしょうね。

テーブルを作っていました。コインランドリー必須の洗濯物をたたむための台ですね。



木工事で造作した後、塗装をかけます。
作りつけですから、このまま店の中央にシンボルとしてドーンと座ります。床と同じような色にするんです。
今週は完了検査もありますし、大詰めです。
店内にサインが付いていけばもう店舗にしか見えなくなるでしょうね。
posted by orangeknight at 14:13
2025年09月08日
正しい報告が欲しい
どこの会社でも同じことが言われていると思いますが「正しい報告」欲しいですよね。
組織というものはその報告から判断を下します。
その報告の精度で、判断が変わるわけですから、とにかく結果を出していくための最重要は「正しい報告」であります。
よくあることにこのような報告があります。
「面倒なのかはしょった報告。また、報告があがらない」「屈折した報告」そして「報告してくる人間が、判断材料となる要因を勝手に省略した、間違った結果のみ報告」
まず「面倒なのかはしょった報告。また、報告があがらあい」について
これはなぜでしょう。
よくあることに、こんなことまで報告しないでいいだろうという間違った判断です。
これは、その判断に迷うとき、こう考えるといいでしょう。「自分で責任がとれることかどうか」
逆に責任がとれないのであれば全て報告は必要ですね。義務です。そこしか判断基準はありません。
「屈折した報告」これもありますよね。
報告をしてくる人の性質、性格、主観が伴い、事実にプラスやマイナスが付け加えられ、純度が下がった報告。
一番の理由は保身です。
その報告をあげてきた人間の保身。自分を悪く見せたくないというのが前面に出るのか、肝心なところが屈折されており、判断する側にとっては頭の中に「?」が報告を受けた瞬間にいっぱい生まれるやつ。
保身を考えた報告をする人は結局は一番保身されない現実に自分を誘います。本当に信頼できる人間は自分の間違いを認めてすぐに報告してくる人。その時点ならまだまだリカバーできることが多いですよね。
最後に「報告してくる人間が、判断材料となる要因を勝手に省略した、間違った結果のみ報告」です。
判断をする人間は報告全般の「過程」から判断をするのに、その判断材料をカットして、結果のみ報告してくるもの。
これでは全然判断などできません。
また、判断というものは、結果報告から出来るものだけではなく、その大半は過程を聞き、その内容から、どのようにこの至ってしまった結果に対して対応していこうかというもので、肝心要は結果ではなく過程です。
そこを勝手に省略された報告がいかに多いことかと思うのです。
まとめられないから全内容を報告くれる人間がありがたい。
間違えたまとめで、文章5行の報告より、全内容を20行で報告くれた方がよほどありがたいのだ。
「正しい報告」をくれる人間は宝です。
彼や彼女がいることでトップは、また判断を下す人は裸の王様になりません。
また、直接見聞きしていない物事に対して、自分なりにベストと思える判断ができるわけですから、責任をとる者としても本望でしょう。
それで負けたら腹を切るのは己ですから。
従業員などは「正しい報告」こそが会社などの自分が帰属している組織を守る唯一の方法です。
従業員はいざという時は直接戦う必要はありません。言い換えたら責任をとる必要もありません。
しかし、「正しい報告」をあげるようにしておかないと、トップや判断を下す人はベストなそれが出来ず、結局は会社や組織にとってマイナスになり返ってきます。
当然そうなるとそこで働く従業員にとってプラスの要因になることは皆無でしょう。
「正しい報告」が欲しい。どこの会社の社長も重役もそう言われます。もちろん私も毎日そう思って生きております。
「正しい報告」は生命線。
報告が要るか要らないか、迷ったら責任がとれるかを考えるべし。
そして、それが要る要らないはトップが決めることで、選択肢を与えるのも報告をする人の義務。
「そんなもの報告は要らない」と言われたらそれでいいじゃん。
その報告を受けて間違った判断を下すことは絶対にないから。
組織というものはその報告から判断を下します。
その報告の精度で、判断が変わるわけですから、とにかく結果を出していくための最重要は「正しい報告」であります。
よくあることにこのような報告があります。
「面倒なのかはしょった報告。また、報告があがらない」「屈折した報告」そして「報告してくる人間が、判断材料となる要因を勝手に省略した、間違った結果のみ報告」
まず「面倒なのかはしょった報告。また、報告があがらあい」について
これはなぜでしょう。
よくあることに、こんなことまで報告しないでいいだろうという間違った判断です。
これは、その判断に迷うとき、こう考えるといいでしょう。「自分で責任がとれることかどうか」
逆に責任がとれないのであれば全て報告は必要ですね。義務です。そこしか判断基準はありません。
「屈折した報告」これもありますよね。
報告をしてくる人の性質、性格、主観が伴い、事実にプラスやマイナスが付け加えられ、純度が下がった報告。
一番の理由は保身です。
その報告をあげてきた人間の保身。自分を悪く見せたくないというのが前面に出るのか、肝心なところが屈折されており、判断する側にとっては頭の中に「?」が報告を受けた瞬間にいっぱい生まれるやつ。
保身を考えた報告をする人は結局は一番保身されない現実に自分を誘います。本当に信頼できる人間は自分の間違いを認めてすぐに報告してくる人。その時点ならまだまだリカバーできることが多いですよね。
最後に「報告してくる人間が、判断材料となる要因を勝手に省略した、間違った結果のみ報告」です。
判断をする人間は報告全般の「過程」から判断をするのに、その判断材料をカットして、結果のみ報告してくるもの。
これでは全然判断などできません。
また、判断というものは、結果報告から出来るものだけではなく、その大半は過程を聞き、その内容から、どのようにこの至ってしまった結果に対して対応していこうかというもので、肝心要は結果ではなく過程です。
そこを勝手に省略された報告がいかに多いことかと思うのです。
まとめられないから全内容を報告くれる人間がありがたい。
間違えたまとめで、文章5行の報告より、全内容を20行で報告くれた方がよほどありがたいのだ。
「正しい報告」をくれる人間は宝です。
彼や彼女がいることでトップは、また判断を下す人は裸の王様になりません。
また、直接見聞きしていない物事に対して、自分なりにベストと思える判断ができるわけですから、責任をとる者としても本望でしょう。
それで負けたら腹を切るのは己ですから。
従業員などは「正しい報告」こそが会社などの自分が帰属している組織を守る唯一の方法です。
従業員はいざという時は直接戦う必要はありません。言い換えたら責任をとる必要もありません。
しかし、「正しい報告」をあげるようにしておかないと、トップや判断を下す人はベストなそれが出来ず、結局は会社や組織にとってマイナスになり返ってきます。
当然そうなるとそこで働く従業員にとってプラスの要因になることは皆無でしょう。
「正しい報告」が欲しい。どこの会社の社長も重役もそう言われます。もちろん私も毎日そう思って生きております。
「正しい報告」は生命線。
報告が要るか要らないか、迷ったら責任がとれるかを考えるべし。
そして、それが要る要らないはトップが決めることで、選択肢を与えるのも報告をする人の義務。
「そんなもの報告は要らない」と言われたらそれでいいじゃん。
その報告を受けて間違った判断を下すことは絶対にないから。
posted by orangeknight at 09:58
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