社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2012年07月10日

できたーとひびぐさ

画像会社の前の花を植え替えました。

今月は事務処理の進み具合が堅調らしく、それを嬉しそうに事務の金丸が報告してきてくれたので、ご褒美に花の植え替えの任務をを命じました(「ゲッそれって罰ゲームじゃないですかあ~」と言っていましたが聞き流します(笑))。

日焼け対策をし、汗だくになってきれいに植えてくれました。

ただ、この子は少し天然で、花を土に植えたというか埋め込んだのちに、水をあげる事を知りませんでした。

花を植えて、水をあげて、「いっぱい花を咲かせよっ」と語りかけるのが僕には普通なんですが、花を埋め込んで「ヤッターできたー、わーい」というところが彼女らしいです。

植えたのは「日々草」です。花のポットに書かれているラベルを見て、別の事務の柴田曰く「ひびぐさですかっ(笑笑)?」との事。

今後、花の植え替えは事務の仕事にしようと心に誓いました。




posted by orangeknight at 09:06

2012年07月10日

新人とはかくあるべき

今日は新人の社員に腹がたったので「帰れ」と言いました。シカマ工務店を始めて二人目です。内容は控えさせていただきますが、僕の持論を少し書かせて下さいね。

僕はうちに入ってきてくれた新人の社員に対して「入っていただいた」とはこれっぽっちも思っていません。なぜなら認めていないからです。

一ヶ月経ち、二ヶ月経ち、いろいろと認めてきた社員にたいしては「来てくれてありがとう」という感情がその時から生まれてきます。

僕は新入社員は丁稚奉公のつもりで来いと考えています。何歳であろうが、とにかく素直に、とにかく一所懸命に、とにかく仕事をしたいんやと、そういう想いできてほしい。

いきなり仕事をしに来ている、と考えるのは間違っています。言葉としては正しいですが、気持ちが間違っています。

新人は誰よりも早く来て、誰よりも遅く帰って、誰よりも大きな声で挨拶をするものです。

新人は先輩よりも雑用をしなければいけません。先輩がトイレ掃除をしているのを申し訳ないと感じなければおかしいですし、自分が犠牲になってでも(少々オーバーですが)先輩方が仕事をしやすいように、こまごました事をやるものです。

最近のおかしな、みんな平等的な教育のせいか、それが理解できていない人がたまにいるのが悲しいですね。

仕事では例え相手がだれであろうと自分の意見は言う、と主張する人間がたまにいますが、僕には理解できません。何様や?と思ってしまいますし、アメリカにでも行けばいいのです。

僕はサラリーマンをしていましたから、堂々と言いますが世の中理不尽なものなのです。多分、ご覧いただいている皆さんも何度も経験されていると思いますが、特にサラリーマンって理不尽の固まりですよね。

それに耐えてきているから一つの結果を残せているのであって、それを吞むのも人生だと思いませんか?

大体今は「仕える」という感覚が無い人も多い気がします。そういう感覚は僕には普通にありましたけどね。

うちは経験、資格、年齢、性別、学歴など全く不問です。正直今働いてくれている社員のそれは全て把握していません。学校がどことか、前にどんな仕事をしていたかなど、さほど関心がないからです。それより重視するのは素直な心、そして努力する才能があるかどうか。また、シカマ工務店のために心を込めて丁寧に書いてくれた履歴書は大切に想います。

誤解を承知で言いますと、学歴が無い人間の方が心が温かい人が、そして縦社会と礼儀をわきまえている人が多い気がします。仕事の能力より考え方に尽きます。これをイエスマンばかり集める、と勘違いする人がいますが根本的に違います。

僕は社員には偉そうに言いますが、言葉は汚いですが必ずケツはもちます。またもってきました。会社といっても最も大切なのは義理人情ではないでしょうか?

新人は丁稚奉公のつもりで仕事をすべきです。少なくともうちではそうであってもらいます。そうやっている姿に心をうたれ、感動し、仕事を一緒に残ってでも教えてあげようと思うもんですし、メシでもとか酒でも一杯となるものなのです。

同情するほど頑張っている新人には優しくなるものですし、そうやってきて上に上がった者は深いのです。

時代にあっているかどうかはわかりませんが、僕の素直な想いです。


posted by orangeknight at 00:30
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