社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」
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2012年10月22日

10月&今期いよいよ大詰め

いよいよ実質10月も最後の週がやってきました。

先週は社員全員が非常に頑張り、一週間での受注額としては過去最高を記録いたしました。

僕自身ここまでは予想もしていませんでしたので、びっくりしましたし、久しぶりに昨日は休めました。

そんななかも休まずに仕事をしてくれていた社員もたくさんいるらしく、ありがたいです。


シカマ工務店は10月が決算です。今期も売上げはお客様皆様のおかげで伸ばすことができました。

しかし、今期かなり固定費の増加と、車などの先行投資がかなりかさみ、利益がだせるかはこの残りの10日間での完工度合いにかかっています。

そんな何億も何千万も利益は現状ではだせませんが、やはり法人税を納めないと会社の存在意義の一つがなくなってしまうと日頃から思っています。

ラストスパートでこの一年間の集大成を、そして五期連続の黒字に挑みます。


よく言われるんですが、端から見ていると景気も良さそうに見えるらしいです。

たしかに、成長戦略を止めたら黒字額は増えていると思います。

でも、いつも社員や周辺に言っていますが、儲けるために商売をしているんではありません。

利益は出さないといけませんが、最終目的では到底ありません。

際どいラインの勝負になると思いますが、最後全員一致団結で頑張ります。


posted by orangeknight at 10:27

2012年10月21日

思考のプラスマイナス

「プラス思考」と「マイナス思考」、よく聞く言葉ではありますが、みなさんはどうですか?

けっこう、どちらでもないと言われる人も多いですが、テーマを投げかけた時の反応で面白いくらい二分されるものだと感じます。

また、好調時と不調時でも同じ人においても考え方が180度変わるようにも感じます。

僕自身はどうなのかと考えますと、昔はマイナス思考でした。

いや、そんなことすらも考えてなかったかもしれませんが、思春期、青春期とそんな楽観視はしてませんでしたし、年頃だったのもあるんでしょうがよく悩んでいました。

僕が現在のようなおそらくプラス思考になったのは、営業という職業についてからだと覚えています。

営業という仕事はとにかく毎日さまざまなことが起こります。良いこと、悪いこと、嬉しいこと、悲しいことからとんでもないこと。

それまではそんな毎日が変化にとんでもいませんでしたし、毎日なにかが起こっているわけでもありませんでした。

僕は、営業という職業を好んで、また選んで就いたわけではなく、それこそ何でもいいと思い始めました。

営業活動をしていくにあたり、心が折れそうになったことは数えきれないくらいあります。

それらを繰り返して思ったんです。

こんな毎日いろんなことを真剣に悩みよったら心が折れる。なんでも良い(ええ)ように考えよ、と。

それからは精神が楽になりました。

それともう一つ、当時首相だった小泉さんが言われていた「鈍感力」、この言葉は僕にとっていわゆる発明でした。

そうか、そういう神経をももちあわせないといけない、物事を理解したうえで鈍感になるということも必要なんだなと感じました。

以来、今みたいな考えかたができてきたような気がします。

そして今、僕に対しておこることに対しては、神様がわざわざそうしてくれている、ありがたいことだと思うようにしています。

まだ、心の底から思えないときもありますが、つとめてそう解釈するようにしています。

そうすると何でもマイナスに考えることはまず無くなります。

ありがたいことやとか、試練かなとか何かが起こったら感じます、感じるようにしています。

同じ事象において考えるとき、同じ一度の人生ならやはりプラスに解釈するほうが楽しいですし、前向きになれます。

ありがたいなぁ、ありがたいなぁと感じていると、不思議と頑張ったろかという気が湧いてきます。

なぜかわかりませんが、そう思い、そして頑張らせてもらうと結果がでる。その結果に対してありがたいなぁ、ありがたいなぁと感じているとまたやる気がでる。

結局は気のもちよう一つで物事などどうにでもなるもなのかぁと感じます。


よく、妻や会社で事務の皆様に「前はこう言ってたやんか」とか「以前、そういうふうにするようにと指示されましたよ」とか言われます。

僕はよく自分の言ったことを忘れます。全く覚えていません。

自分の言ったことに対して後からあれこれ考えませんし、忘れます。

プラス思考を目指した結果、そういう副作用がでたんでしょう(笑)。自身の精神衛生を守るためやむを得ないことをお許しください(笑)。
posted by orangeknight at 16:56

2012年10月19日

責任をとるということ

「責任をとる」とはどういうことかを以前から考えてきています。

誰しも今まで一度は責任をとるということを言ってきたと思うんですが、責任をとるような事態にもいろいろあると思います。

結果を出せなかったことに対する責任、というのは「辞める」ということも選択肢の一つだと僕は考えますし、結果をだせないことや者には辞めてもらわないと被害が大きくなる、ということが言えます。

監督とか大臣とか、はたまた業績不振の会社の社長なんかですよね。

その、結果をだせなかった、ということに対する責任以外は僕は全てお金ではないかと考えます。

すなわち、責任をとる=お金を払う、ということに結果至るのではないかと思いますがいかがでしょうか。

事故をした責任も、もちろんその被害の大小によりそれ以外の罰というペナルティーも加わりますが、責任をとるというのはお金です。

工事をしていて何か失敗をする、何かをこわしてしまい責任をとる。

これの責任もお金です。直すにしてもお金が発生します。

新しいプロジェクトを立ち上げ、先行投資したが結果がかんばしくなく損をだしてしまった。

結局、任命と先行投資の決裁をした人や会社が責任=お金を損するのでお金です。

考えていくと、責任をとりますというのはお金を払います、また、損を確定させますということ。お金を主体とする経済面で穴をうめたり、償ったりすることで、これ以上の責任はとりようがない、ということに至るのではないかと思います。

責任をとるというのは覚悟のいることで、僕も自分自身に対してその金額の大小にかかわらず、腹をくくらないといけないことだと戒めています。

それと、失敗をして何かの担当を投げ出したり、辞めさせてくれというのを僕は「責任逃れ」だと考えています。

だって、前述のお金を払ってないんですから。

そして、辞めたら当人はもう攻められませんが、後に残った者は後の処理に追われるわけですし、消えてしまうようなものなどありませんから必ずお金がどこかで発生するんですから。

だから僕はいつも思うんですが、つまらないことで辞める人、例えば政治家の大臣はことの程度にもよりますが、「わしは仕事で返す!そんなスキャンダル知るか!」と言ったらいいんです。

そして仕事で本当に返したらいいんです。辞めてもただの責任逃れ、新しい大臣を任命するのにもかなりのお金が発生せるんですから。

任命式に任命書、またそれにともなう人件費。

少し余談になりましたが、責任をとるというのはお金を払うということではないのかなぁと考え、書いていたら今日も長くなりました。


posted by orangeknight at 12:08
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