社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2017年01月08日

慰安婦合意はどこにいったのか

韓国で釜山の日本領事館前に、従軍慰安婦を象徴する少女の像が設置されたことこそ、日本のマスコミはきちんと報道しなければいけないと思います。

 
報道している新聞としていない新聞で差がありすぎます。

 
靖国に防衛大臣が参拝したことを報道する余裕があるのなら、我が国の顔に泥を塗られたような行為に対してはもっと真実を報道してほしいです。

 
そもそも従軍慰安婦などあったのか。

それが普通に存在し、日本軍が韓国人の女の人にひどいことをした組織だったと思ってしまっている日本人が多くいることさえ洗脳だと私は思います。

 
日本軍はそんな悪の集団ではないですし、我々のおじいさん世代は国のために一生懸命に戦ってくれたのです。名誉を傷つけすぎです。

 
日本の教科書ではもっと日本人が自分の国というものに対し、誇りを持てるような歴史を、そして真実を教えていかないといけませんし、もういい加減に戦争に負けたというレッテルは捨て去り、我々国民が一所懸命に働き、納めた税金を支払うのもやめていただきたい。

 
政府も本音のところでは「そんなものは存在していない、商売だ」と認識した上で「これ以上そのことばかり言ってくる韓国を黙らせるために、これを最後ということで認めよう、最後の10億円」と払ったと私は思っています。

 
それならば、今回さらに断固たる措置をとらなけらばこの国はずっとコケにされ、日本人は自虐史観を植え付けれ、それがアイデンティティーを希薄にし、ひいては自分さえ良ければ良いという風潮を定着させてしまうのです。

 
もっと日本人であって良かったとこれからの子供達が感じる国にしたい。

 
今回の件に関して、私は韓国は頭がおかしいんではないかと思うのですがいかがでしょうか。

 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 15:21
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