2024年02月15日

健康診断とコロナワクチン

会社で毎年健康診断を行なっているが、今年からまず私は止めようと考えています。

 
なぜなら、意味がないと思いながら毎年受けていますし、ここ数年バリウムもレントゲンもバカらしくパスしているからです。

 
だいたいうちの健康診断を担当している医師も頼りない。

 
医師だからというだけでの尊敬の念は私には毛頭無い。

椅子に座ってスマホを眺め、足をブラブラさせているあの様子。

とりあえず医師免許を持っているだけの人間に、自分の体をお金を払い診せるのはもうやめようと決めました。

 
医師や看護師でバリウムを飲んでいる人は日本にいるのでしょうか。

また、胸部のX線検査をそれらのどれくらいの割合の人がしているのでしょうか。

 
医師でバリウムを飲んでいる人を私は知らない。そんなにたくさん医師に知り合いもいないが。

 
まわりの医師や看護師に聞いてみたらいいです。おそらく「意味がないからしないよ」と言うだろう。

 
 
新たに脳ドックと心臓ドックに行こうと思います。

 
会社なので、今のところは健康診断という仕組みは置いておく必要はあるでしょうが、これからは、価値がある健診を自分で考えてしていく時代では無いかと思う。

 
医療にお金を吸い取られていくのは真っ平であります。

 
会社のみんなにも教えていき、より良いものを選ばせてあげようと思う。自分で決めるって言うことが重要だ。

 
 
そうだ、厚生労働省のホームページで見たが、先日の補正予算でも、令和5年度の新型コロナワクチンの健康被害認定に関わる予算額が、当初予定の3億6000万円から、397億7000万円に跳ね上がっているではないか。

 
それだけコロナのワクチンは害であったという証が出てきているということに他ならない。

 
ワクチンは1回も打っていないので、私はこれから先そんな心配はない。

しかし、事情があったり、ながれに圧倒されたり、何も考えずにコロナワクチンを打った身近な人に、それが原因で何かあったら、泣き寝入りはしたくないとつくづく考える。

 
風邪や肺炎で死ぬのは寿命であるが、ワクチンで死ぬのは殺人事件ではないか。

 
 
書いていたら熱くなりまた話が逸れたが、医療っていうのは莫大な金儲けスキームである。

 
自分で情報を仕入れ、考え、判断しないと大切な身体がやられてしまいます。

 
とにかく健康診断はやめだ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 15:02
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