2016年12月02日

エコリフォームの補助金の概要です

1月からエコリフォームの補助金の交付申請が開始されるため、にわかにお問合せが出始めました。

 
ここで簡単に概要を説明いたしますね。

 
このエコリフォームの補助金は、国が今年度の予算を使って行う「住宅ストック循環事業」の一環で、以前の住宅エコポイントからのながれと考えていただいたら良いと思います。

 
節水になっているトイレとか、断熱性能の高いシステムバスにリフォームしたり、洗面台や浴室、キッチンの水栓金具を節湯水栓と言われるお湯が無造作に使われないものに変更したり、エコキュートやエコジョーズなどの高効率な給湯器に変えたり、屋根の上にソーラーを置いてお湯を作るようなシステムを組めば省エネにつながるので、それに対して補助を出そうというものです。

 
もっとも、それらを一つすればいいというものではなく、前述の5種類の工事のうち同時に3つ以上の施工が求められます。3つ以上の工事を選択した時にバリアフリーをしたり、出入り口の拡張をしたら補助を得られるというものです。

 
他にも窓の工事で内窓をつけたり、ガラスをペアガラスに変えたり断熱のドアにリフォームをしたら有効になります。

 
ただ、それも以前のものとは違い、窓の面積に係るポイントの合計が5万円分以上にならないといけないなど、ハードルはやや高くなっているようです。

 
 
複雑な側面はありますが、オレンジナイトではすでに研修を受けていますので、何かご質問などがあればご遠慮なくお電話くださればお答えできると思います。

 
補助の限度額が最大で30万円、また耐震改修を行う場合は45万とされているのでその金額をうたう会社もあると思いますが、もっとも多いご利用ゾーンは10万くらいの補助が出るところだと予想しています。

 
内容で言いますと、システムバスにリフォームして24,000円。

そのシステムバスに節湯の水栓金具が付いていますので3,000円。

そして、トイレを新しくして24,000円。

 
これで3つの工事というラインをクリアできました。

 
その上でシステムバスにリフォームするということで段差が解消されますので6,000円。

システムバスにする際にその入り口ドアも新しくなり、その際に大体がドアの幅が広くなるので30,000円。

システムバスに手すりをつけて6,000円。

 
こういう工事が多いような気がします。補助金の金額にして合計93,000円です。

同時に給湯器を新しくされたらその分24,000円も付き117,000円となります。

 
 
こういう補助を有効にお使いいただき、それぞれのお客様のニーズに合わせた毎日の生活が楽しくなる、快適になっていただけるリフォームを提案していけたらと思っています。

 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 09:50
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