今朝、会社に着くと注文していた愛子さまのカレンダーが届いていました。

なんとお美しい、神々しいお顔でしょうか。嬉しい。
来年は、もっと声高に愛子さまを次の天皇に、まずは皇太子にと言っていこうと思っています。
会社のホームページのトップにもそんなコーナーを設けよう。ずっとやりたかった。チラシにもやろう。
高市さんを完全に支持できないところはそこだけです。
何よりも、どんな問題よりも、とにかく皇室の問題を棚上げしないでやってほしい。
保守を自称するならそこでしょう。みんな保守保守言っているが、皇室の存続を願わないのは真の保守ではない。
男系男子って、何を言っているのか。そんな歴史も何も理解していないことを言っていたら皇室が滅びます。
それこそ、日本の終わり。
ひとりの日本人として、毎日国民のことを祈ってくださっている天皇陛下のために、そういうことをアクションしていかないと大変不敬だと年々想うようになっています。
なので、ますますそういうこと、考えていきたいですし、言いたいです。
人はひとりの力で何か起こせます。少なくとも、目の前の人には影響を与えられる。みんな最初はひとり。自分くらいが何か言ったところでって、そんなことは全然ない。
私みたいなものでも、近所のおっさんでもオバはんでも。中学生でも、大学生でも、どんな人でも。
そう信じております。
朝から熱くなりますが、まずはカレンダーで愛子さまのお顔をしっかり拝見し、今日もやりきります。


