2012年02月07日

報連相について考える

今年に入り、社内の報告、連絡、相談いわよる報連相についてよく考えさせられる事があります。

まず組織を組織として正しく機能させるにはそれはかかせません。

事実の報告、ありのままを報告されるのと、少し着色して報告されるのとでは受け取り方に差がでます。

そのままを報告しても、伝え手によってニュアンスが異なるのは新聞やテレビを見てもあきらかなので、それを踏まえて受けとるとしても事実がほしい。

簡単な事のように思うのですが、なかなか難しいものなのでしょうか?

どこにでもいると思うのですが、上司に調子が良い報告しかしない人。

そういう人はその場では誉められていますが、僕のサラリーマン時代からみても一概に大成していません。

愚かな上司だとわかりませんが、それがわからない人はある程度の立場にはなりません。

結局はその場で怒られても、ありのままを報告する人が信用されます。

そして、そういう人が報告を受ける立場になる。そんな良いことだけが毎日おこるわけもないのは百も承知ですからおかしいと思うものです。

悪い事をきちんと報告するから信用される、そして、その報告に基づきその案件への対処を決める。早いうちに手を打つ。

悪い事が起こったが、それが正しく早かったからおおごとにならず、無事に解決した!

それで良いと思うんですがねぇ。

誰一人可愛くない社員など僕はいません。サラリーマンは怒られてなんぼです。すみませんでしたあ、と大きな声で言って、また現場に戻ればいいんです。

ただ、僕の仕事として、報連相が正しくできる環境を作っていかないといけないなと思います。

うーん、人って難しいですねぇ。
posted by orangeknight at 11:03
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