社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」
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2025年11月20日

「いつ」「どこで」「誰が」「何を」

「何々って儲かるんかな?」とよく聞かれますし、耳にする会話ですが、商売ってそんな単純なものではないですよね。

 
たぶん、それは利益率の高さのことを指して言っているのかなとも思いますし、いや、お金の総量のことも含んでいるなと、感じることもありますから、あまり深い会話ではないんでしょう。

 
 
商売って「いつ」「どこで」「誰が」「何を」するか、これが要素ではないかなぁって思うんです。

 
一番強い要素は「誰が」かなって、私は考えています。

 
やっぱり、源は人ですし、この人なら何をやらしてもうまくいくだろうなぁっていう人、いますもんね。

 
「何々って儲かるんかな?」の何々は、先ほどの4つのうちの「何を」なんですが、これが一番弱い要素でしょうか。

要は何をするかも重要なんですが、「何」に対しては「どのように」という文言が必要不可欠で、実際に「何」を分母みたいに支えているのは「どのように」であるように思えます。

 
極論、「何を」も大切ではあるが、これは長いこと継続しようと思えば方法を考えきれるかどうかで、ブーム的に何を選択したとしてもそれの終わりと同時にジ・エンドとなるように思う。

 
 
私がベトナムに憧れるのは「いつ」と「どこで」が輝いているからだ。

 
やっぱり時勢ってあるし、環境は私たちの力ではなかなかどうこうなるものではない。

 
だったら、やはりそこに飛び込むのが早いし、みんなが未来を向いていたら必然未来を向くものだし、みんなが毎日1000回素振りをしていたら、あたりまえのように自分も1000回するだろう。環境は大切。めちゃくちゃ。

 
今の日本は安心とか安全を最上級に位置付ける。これってさっぱりおもしろくもないし、ひいてはおそろしい。

 
安泰のなかにいると、向こうからやってくるチャンスに気づかなくなる。

もしかしたら、気づいてもスルーするようになる。

その先は、チャンス自体が見えなくなるんですよね。

 
そんな状態になって「何々って儲かるんかな?」みたいな思考になる人って、基本楽して儲けたい、失敗したくない、お金のためみたいな。

 
 
そんなスパイラルがありながら、「いつ」「どこで」「誰が」「何を」をしっかり考えたら、ちょっとは商売がうまくいく確率が上がるんではないだろうか、と、いつも自分のなかで考えている。

 
 
あと「リスク」かな。これがないような商売はうまくいかんな。それがなくてもうまくいくならみんなする。

 
 
「何を」より「誰が」そして、「いつ」とか「どこで」の時勢や環境。みんな大切ですが、私はそんなふうに考えております。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 11:37

2025年11月19日

発表 アラウーノをやめてプレアスとサティスに

おはようございます、寒い。もう少し寒くなったらパッチを履こう。限界ギリギリ。

 
 
発表です。次回から、オレンジナイトの広告に載せるトイレは全てLIXILの商品にしようと決めました。

 
昨日夕方、LIXILの担当、同じく姫路の所長、卸の担当が来て話がまとまりました。

 
10年以上Panasonicのアラウーノを推してきましたが、このたびそうすることにしました。

 
 
まず第一に、来週LIXILの愛知県の工場見学に会社全員で行くんです。

 
破格の条件を出してくれましたし、それならちょうど良い機会だなと。

 
タイミングとしても、Panasonicは昨日の朝刊であんな記事が出ていたのに全く何の挨拶もない。

 
朝一はバタバタするだろう。

聞いていなかっただろうから。

しかし、夕方には連絡くらいしてもいい順位にはいるだろう。昼一の順位ではないのは自覚しています。

 
担当の人は全然悪い人ではないんですが、先月に商品の値上げを告知する文章をFAXだけで送られてきたこともひっかかっていましたし、どうも今年春に部長が異動されてから疎遠になってしまったな。

 
ちょうど良い機会だし、そんな日に訪ねてきたLIXILと一層縁があるんだろう。

 
支社長とも先月一緒にベトナムに行ってよくしてもらったし、卸の大塚社長は盟友だし。

 
 
ということで、ますますLIXIL推しに。これからはアメージュ、プレアスLS、サティスでラインナップします。

 
価格もかなり頑張ってくれましたから、数で返したいと思います。

 
 
小角、山際、さっそくプレアスLSのリトイレを20個いただけますか。

 
CLR6Aのグレードで色は18個がピュア、2個がオフにしてください。例のフランジも付けておいてくださいね。

 
納期は最短で、倉庫入れでお願いします。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 07:19

2025年11月18日

黒字と赤字について

おはようございます、中国という国はいつもああですね。

隣にややこしい、そして声の大きなおっさんが住んでいるってしんどいことであります。リフォーム相談あるある。

 
 
現在、オレンジナイトグループでは決算書を作成すべく取り組んでいるところであります。

 
そこで、会社の決算の黒字と赤字について。

 
 
私は、会社っていうものは、黒字が出たら経営者と従業員の力であり、赤字が出たら経営者単独の責任だと考えています。

 
このような結論に至るまで、いろんなことを考えました。

 
でも今はそう思っております。かっこいい結論ではなく、シビアな、これから書くことが理由です。

 
 
オレンジナイトグループ、前の期は黒字で着地すると思われますが、赤字だった年もありました。2回ありましたね。

 
2年連続だったのできつかった。

 
1発が3000万や4000万の赤字でしたから、しんどかったですし、結構な想いはしました。

 
しかし、そういう体験は貴重でありますし、乗り越えると強くなります。

そのとき、私は公言していましたし、現在も心に刻んでいることがあります。それは「心が折れた」っていうこと自体排除。折れるなんてことはそもそもない。そんな選択肢はない。それだけ。でした。

 
 
良いことばかりではなく、山あり谷ありで決算をしてきて、経営は戦いだと心から思っております。

 
戦は戦略が全てであります。

 
では、黒字が出るってことは、経営者のたてた戦略を理解し、従業員がそれを戦術におとし、全うしたから。言う通りにやってくれたから勝ったのでありますから、黒字は両者の力です。

 
ところが、赤字っていうのは戦略が違うのです。

イマイチな戦略のもと、従業員は個別に戦うと、勝つこともあるかもしれないが、おおかたの戦いでは負けてきます。いや、それが正しいのであって、経営者の示した戦略を無視し、独自の戦いをして勝ってくる従業員を褒めることがそもそも間違っているのです。

 
それがベクトルを揃えることであり、かの諸葛孔明が馬謖を切ったのはそういうことでありましょう。

 
そうだからこそ、赤字は経営者単独の責任であると理解しています。

 
そう、厳しく言うと、経営者のたてた戦略を守らず、負けてくる従業員がいたなら会社としては解雇すればいい。言うことを聞かない部下の責任をとる必要はないからだ。

 
 
黒字になるときは戦略が正しく、そのとおり戦ってくれた結果であるから両者の力。

 
赤字になるときは戦略がイマイチで、その通り戦って負けたのなら経営者の責任。その通り戦わないのであれば、人事権があるわけであるから、そんな人間を使う経営者の責任。

 
会社の黒字と赤字についてはそんなふうに思っている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 07:31
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