社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」
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2017年02月05日

秘書の働きぶり

今日の日経の12面です。

 
こんな特集好きです。

 
秘書

 
実際、議員秘書の方を何人か存じ上げていますが、本当にこの記事の通りだと思います。

 
議員が役者なら秘書は黒子かもしれませんが、秘書が優秀だとそれはすべて議員にかえってくるものだと感じます。

 
秘書の手柄は議員のものと原則としてなりますが、誰もが秘書が作り上げた手柄だと理解しているものです。

 
そして、その上でそんな秘書を持っている議員が評価されているんですよね。決して秘書は軽視されていませんし、私はその存在は絶対だと思います。

 
雑用も含めた実務全般を雇い主と同じ価値観で遂行してくれる秘書がいたらどんなに仕事がうまく回ることでしょう。

 
飯島勲さんは「秘書は雑用係で議員活動の道具の一つ」と述べられています。

 
 
秘書次第で議員の実力は2倍にも3倍にもなると思います。

 
 
posted by orangeknight at 23:08

2017年02月05日

ロヒンギャの報道で

ロヒンギャという少数民族がミャンマーで迫害を受けていると報道されています。

 
国連によると軍や警察など、国家ぐるみのものであるとされています。

 
ロヒンギャの村々で殺害や放火、強盗、レイプ、連れ去りなどが横行しているとのこと。

 
それが事実であるなら、何かできることはないのでしょうか。

 
 
想像してみてください。銃を持った軍が何百人も隊列をなして村に入ってきて、銃を乱射、子供を切り、女性を集団で強姦、家々には放火している姿を。

 
胸が痛みます。

 
現在の日本はそんなこととは無縁である国かもしれませんが、中国のチベットへの迫害といい、「民族浄化」は世界では今もあり得る話です。

 
 
同じ人間なのに。なぜ、そんなことをするのか。

ホロコーストにしても黒人奴隷にしても人類はなぜそれを行ってしまうのか。

 
私は中国が嫌いですが、目に前にいる一人の中国人を意味もなく憎んだりできません。

 
基本、米国も何様のつもりかと日々思っていますが、目の前にいるアメリカ人をいきなり刺したりできません。

 
みんな同じ人ですし、優しい中国人も、謙虚なアメリカ人もいます。当然、悪い日本人もいます。

 
それを民族浄化などという観念でひとくくりにし考えたこともない。おぞましい。

 
 
中国でもそうですが、チベットやウイグルの500人の村に、武装した人民解放軍などというわけのわからない名前をつけた、軍5000人が襲いかかり、殺害や強盗強姦を繰り返し、50人だけとなってしまった村に、国が補助を出すからと漢民族に入植させ、そこに住まわせ、その土地を自分たちのものにしていっているんですよ。

ウイグル50人、シナ人500人となった村は雰囲気が一変するのは目に見えて明らかです。

 
 
そんなことをしていいのでしょうか。許されないと思います。

 
我々は自分たちには関係ないと見過ごしていてはいけない問題です。

 
今、この瞬間も小さな子供が虐待されているかもしれない。ギャーギャー泣いているかもしれない。痛いよーと叫んでいるかもしれない。

今、この瞬間も女性がレイプされているかもしれない。動物みたいな男どもに。最低です。

 
そんなことをしている人々にこそまず暴力装置は使われなければいけないし、ぜひ使うべきだと私は思いますし、まともな教育が必要です。

 
何かできることはないのでしょうか。考えます。

 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 13:51

2017年02月05日

こうやって打合せしています

システムバスの色決めをしています。

 
TOTOサザナ

 
私がうっすら笑っているのはボツ写真を繰り返し、お客様に「もう何枚撮りよんよ〜、化粧もしてないのに!モデル料もらうで〜」と言われた直後だからです。笑

 
ぜひ、ショールームへお越しくださいませ。

 
TOTOサザナ

 
 
posted by orangeknight at 13:18
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