社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2021年01月19日

大詰め「ワクチン担当大臣」

ワクチン担当大臣というのが出来たようです。

 
それを聞き、いよいよ壮大な金儲けであるコロナ騒動が大詰めに入ったとしか感じなかった。

 
 
コロナのワクチン、私は絶対に打ちません。無料でも、例え10万円給付と言われても打ちません。怖いからです。

 
 
コロナ、現在うっすらと「大した病気ではない」と気づき出した人が増えていると思う。

 
 
重症者だ、死者だと未だにマスコミは言いますが、ワクチン接種が広まり出したらコロッと報道は変化します。それで任務完了だからです。観ていてください。

 
 
インフルエンザは毎年流行りますよね。

 
なぜ1月や2月にピークを迎え、春くらいになると流行は終わるのか。

 
それはみんなが感染したからです。

 
ほとんどの人が感染し、みんなに免疫が出来たから終わっている。毎年それの繰り返し。

 
ウイルスも進化してまた翌年北国からやって来る。そしてまた動物を介して人が感染。それをみんなが感染し、集団免疫ができ今回終了、そして1つ進化。アップグレード。

 
これの繰り返しです。

 
残念ながら進化の過程で滅ぶ人もいる。それが本当に高い確率なら怖がってもいいでしょうが、新型コロナはインフルエンザ以下の確率です。毎年そこまで怖がってないのに、今年も昨年に続いてコロナを怖がるのは愚の骨頂であります。

 
 
 
ほとんどが無症状なコロナ。では、重要なのはその無症状の方々を隔離せず、あえて普通に行動しウイルスを広めてもらうことではないか。

 
日本人はコロナに対して元々免疫を持っていた。

 
それならば早く広めて毎年のインフルエンザのように、今年の春で終わらせませんかと思うのです。

 
弱いコロナを恐れ、ちんたら広めていたら世の中、既得権益者以外はみんなやられてしまいます。

 
 
ワクチンなど必要ないでしょう。基礎疾患のある人たちを除いて、みんなで感染し、無症状になればコロナはインフルエンザのように終わります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 15:32
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