社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2021年02月11日

高齢者への道徳

何事も忘れてはいけないのは、今があるのは当たり前ではないということ。

 
今があるのは先人や先輩がいたからで、その方々が今を創ってくれた。それに今を生きる人たちが乗っかっているだけである。

 
80歳や90歳の高齢者は表舞台から消えた方がよいなんて大きな間違いであります。

 
 
私は現在43歳。現役バリバリ世代です。今やらないといつやるんですかという年齢であると自覚している。今から結果を出しまくることが求められる。

 
私世代の役割は次の世代に何かプラスを残すこと。そう思っている。

 
間違いなく今の60歳、70歳、80歳、90歳のご高齢の方々もそう思ってやってきてくださったと思う。いや、今の現役世代よりその想いは強かったのではないか。

 
高齢者に対して老害とか、老いぼれとか平気で口にする若者はわきまえた方がいい。思い上がりが甚だしい。無礼である。

 
年長者に対しては敬意を持って接するべきだ。

 
高齢者の皆さんは思っている。若いもんにいちいち言われなくても、体力が落ちているのも、いろいろ昔より劣ってきたものもあるのは分かっていると。

 
高齢者が病気、例えばコロナに感染し亡くなるのも自然。10歳の子が亡くなるよりよほどいい。そんなことある程度歳をとれば皆さんきちんと死生観をお持ちだ。

 
しかし、バリバリと世の中で出ていられる間は力を貸してもらうのが正しい。だって90歳は45歳の倍の人生を生きているんだから。2人分だ。

 
 
先人や先輩に敬意を払う気持ちを日本人は忘れてはいけない。そこが美徳であり、道徳だ。

 
私もあと40年で83歳になる。

そのとき、若い人たちが敬意を払ってくれたら生きてきて良かったと、頑張ってきて本当に良かったと感じると思う。

そうされるから、あとは若い人がやりなさいとなるんだと思う。

 
そういう阿吽の呼吸というか、日本人の心みたいなものは大切にしたいと思う。

 
 
誰のおかげで現在の平和を享受出来ているのかを忘れてはいけない。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 09:54
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