社長の日記「つみかさね」

世間はいまだにマスクをしている。

 
マスクは感染に関係ない。

 
今日から飲食店の時短解除だそうです。

 
飲食も夜の店もパチンコも、感染に関係したという事実はない。

 
新聞には姫路の感染者は昨日１人、今日は２人と載っている。

 
よく探し出したと思う。PCRでウイルスの破片がひっかかったのか。

 
 
よく考えてみたい。マスコミが煽らなかったら我々はコロナを知っただろうか。

 
新しい風邪、インフルエンザが流行っていると感じただろうか。

 
たぶん全くそんな事はない。

 
PCR検査をしていなかったら今日の感染者何人とかも分からなかったのではないか。

 
いつまでマスクをさせるのか。そして、いつまでさせられるのか。また、いつまで何も考えずにし続けるのか。

 
全くバカバカしい。

 
ワクチンをみんなが打ったからコロナがおさまっているのではない。毎年春にインフルエンザが自然とおさまる。あれと同じでしょう。

 
そして、また次のが出る。それの繰り返しでしょう。

 
 
日本人はみんながやっているからという意識が良くも悪くも強い。

 
今回のコロナ騒動で、私にはそれがとても違和感に感じた。

やはり協調性がなく。個なのか。間違っているのかともあれこれ考えたが、昔ならともかく、今やこれからの時代にそれでは負けてしまうと結論付けた。

 
コロナに関し、専門家は言い分を今から変えても良いではないか。間違うこともある。正しい見解をまとめ、発表してほしいなぁと願う。

 
子供のマスクを取ってあげたいですね。

 
 
 
 
 
 
 
 

新会社を設立します。

 
株式会社UOXと名付けました。

 
UOはウオ、私の魚住のウオです。Xは無限大、無限の可能性。

 
オレンジナイトはリフォーム事業と不動産事業、UOXはまた別の事業、そしてオレンジナイトへ相乗効果を出すような動きに使っていきます。

 
現在申請中です。

 
いつもの印鑑屋さんに作ってもらいました。

 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

昨日の夜、火葬場の本を読んでから、やたらと焼かれているいろんなご遺体のことが脳裏をよぎるのです。怖い。けど興味がある。

 
でも、コロナで亡くなったと診断された人への対応は、早く元に戻してあげてほしいと切に願う。

 
 
コロナで亡くなったご遺体は、納体袋という袋に包まり、納棺されて、葬儀をされずに直接病院から火葬場へ来るらしいです。

 
感染防止のために棺はラップフィルムでぐるぐる巻き。

そして、参列者は無し、火葬はコロナ感染というのを隠すために通常業務が終わってからひっそり、参列無しなのでお骨上げも職員だけでするそうです。

 
コロナに感染して亡くなったという事だけでそんな風に最後を迎えるなんてあんまりですね。

 
コロナが本当に怖いウイルスならまだ分かりますが、間違った情報で辛いなぁと感じます。

 
 
火葬場。そうかと、水や血が入った体を焼くとそうなるのかと。目を背けたくなる世界かもしれませんが、決してそこにいかずに人生は終わらない。

 
マスコミに踊らされ、内情も分からずに「医療従事者に感謝」とか言うのではなく、そんな仕事をしてくれている人にももっと感謝の気持ちを、そして素晴らしい仕事だというエールを送りたいと思う。