社長の日記「つみかさね」

玄関に今年も飾り、会社を後にしました。

 


 
 
毎年恒例となり１０回目です。

 
今年もありがとうって伝えて出ました。

 
納得のいく結果は出ませんが、今年もやりきったと自分自身では思います。

 
休みかと思うとどっと体が重くなってきました。疲れは体ではなく脳が感じるものであるという最近の考え方は当たっているなぁと思いながら帰りました。

 
 
 
 
 

お客様、関係各位のおかげさまで、今年もLIXILリフォームコンテストにおいて、関西で一番LIXILのトイレをリフォーム工事において売った「トイレ賞」の第一位を本日獲得することができました。

 
オレンジナイトが関西約２７００社の建築会社の中で最もLIXILのトイレを販売したんです。すごいことだと思いますし、社員一同で真剣に取り組みました。

 
今期のオレンジナイトの戦略にとって絶対に獲得しなければいけない称号でしたので本当に安堵しました。

 
社員みんなでも喜びましたし、一人になった時久しぶりに心の底から「よしっ！」と３回もこぶしを握りました。

 
勝たなければいけない戦には必ず勝つ。これが有言実行でき心から良かったと思えました。

 
本当に感謝しています。姫路の会社が関西で一番ということにもとても誇りに思えますし、可能性を感じます。嬉しいです。

 
 
ちなみにこちらはそんなに関心はありませんが、LIXILのシステムバス、システムキッチンなどの住宅設備機器を兵庫県で一番リフォーム工事において販売施工したのも今年もオレンジナイトでした。

 
 
 
 
 

仕事納めは毎年恒例の餅つきをしました。たくさんみんなでつきました。

 
まずは今回の餅つき大会の実行責任者の大田からひと言挨拶。

 


彼女はきちーっと物事を企画しますし、お金のことも考えてくれますし、段取り屋なので任せていたら間違いはないというのが任命された理由です。

 
そして、最初は私がつかせていただきました。

 


 


 
いろんな人に餅をついてもらいましたし、みんなで丸めました。

 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 
昼過ぎに開始しましたが、終了は真っ暗になりました。

 
こうやって餅つきをして一年が終われるということは当たり前ではありません。

 
幸せな平成２９年を過ごさせていただき本当にありがとうございました。

 
仕事納めの餅つき大会でした。