社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2012年11月22日

LEDイルミネーション

画像姫路本店では今年もイルミネーションを予定しています。

一年目に軽くLEDで店の外観を装飾したところ、前を通る人々が観てくれているのが嬉しく、きれいなあと皆様の一瞬の和みに貢献できればとの思いが生じ、それ以後今回で5回目です。

年々少しずつ買い足していきまして、今年はLEDで文字を表示して、それがさらに動くという商品を加えています。

おそらく総額50~60万円分くらいのLEDとなっています。

明後日の土曜日の夕方に飾り付けをする予定です。

赤穂店にもクリスマスツリーを新しく買いました。

通常のツリーの先端のみが光るタイプとは違い、クラッシュチップ加工が施されているものを選びましたので、輝きがゴージャスではないかと期待しています。

前を通られる機会がございましたらご覧くださいね。




posted by orangeknight at 09:08

2012年11月21日

靴の脱ぎ方ひとつ

「靴は揃えてっ」と小さいとき言われたことがない人っているんでしょうか?

なぜかと言いますとうちの会社に営業にこられる方、また面接にこられる方のうち2割、3割くらいの方が靴を脱いで、靴の向きをひっくり返さずそのままでスリッパに履き替えられる。

正直、この時点でその人がどんなに仕事のできる人であっても、礼儀や躾のいきとどいてない人だと判断します。

悲しいかな第一印象の存在は非常に大きいものなので、いきなりかなり下からのスタートになってしまいます。

同じくらい面白いのがおしりをこちらに向けて、かかとを玄関框にあてて靴を脱ぐと同時に靴を揃えている人。

まず靴の脱ぎ方を知りませんし、そもそもお客さんや年長者や上司、目上の人に対して「ケツをむける」ことに対し何も感じないことが僕の常識ではありえません。

靴を履いて帰るときでさえ、僕はお客様のおうちに伺っているときはおしりを向けませんが。

外で用事をしていてちょっと中に入るとか、そんなときはいいと思うんです。

しかし、本番に出来ない人は一事が万事でいつも出来ない人です。

うちのお客様も仮に弊社の営業なりがお伺いした際、靴の脱ぎ方が出来ていませんでしたらそういう会社だと、またそういう人だと判断して下さい。

いろんなところにそういうのが出ると思いますし、靴をきちんと脱げない人がきめ細かい養生や掃除をできるはずがありません。

いろんなお宅に今までもお伺いしましたが、基本的に玄関のきれいなお宅は部屋の中もきちんとされています。

靴が飛び散らかっているお宅は家の中も然りです。

子どものころは、靴をきちんと脱ぎなさいと言われると「うるさいなあ」と思ったもんですが、結果言ってもらっていないと自分が恥をかきます。

習慣化しておかないと必ず、それも大切なところで出るもんです。

僕も3歳の娘に言っています。

「靴はこうやっておきなさい」と。

娘は言います「うるさいなぁ~、はぁいはぁい、わかりましたぁ~」と女の子は返事もませています。

でもかわいいので言い続けます。







posted by orangeknight at 11:50

2012年11月20日

ウッドデッキ着工

画像画像今日から姫路の川西台で、ウッドデッキの工事を着工させていただきました。


今ある木製のウッドデッキは、ご主人様が昔ご自分で作られ、幾度となく塗装をされてきたらしいんですが、さすがに年月には勝てず腐ってきまして今回「アルミのやつに変えてくれ」とお電話いただきました。


朝一で監督、職人と打ち合わせも完了し工事が始まりました。


キッチンに始まり外壁塗装、門廻りの改修など何年かおきにお声をかけてくださいます。


いつもご夫婦仲良く、そしてとても良くして下さいます。


今回も「満足しとるで」とおっしゃってもらえるよう頑張ります。


posted by orangeknight at 10:09
ページトップ